ご主人は魚町で46年間第六吾妻寿司を経営されていたが、70を過ぎたら若いころ覚えたシチューのお店を出すのが夢だったとのことで好みをオープンされたとのこと。(北九州で吾妻寿司を知らない人はいない。北九州ご出身山際先生コメント)

幻と言われる小倉牛を使い、トマトなどと10時間煮込んだ一品。お肉はほろほろとほどけていく。肉のうまみがビーフシチューと一緒に入ってくる。寿司屋さんでもお持ち帰り品で出していたとのこと。

住所:福岡県北九州市小倉北区真鶴1-7