焼肉、ラーメン、おでんもある。孤独のグルメ年末瀬戸内出張編で紹介された。コーネは、カルビとロースの間の肉(前足の付け根の肉で広島では最初に頼む人が多い)、白肉はミノ、ガリはのどのお肉だそうです。川にはみ出た立地が基地っぽくていいとのこと。店内にはサインがたくさんある。

井頭五郎こと松重豊さんは、コーネ、牛ロース、豆もやし、ライス小、おでん(大根、牛スジ)。コーネははさみで切って玉ねぎを巻いてレモンで食べる。牛ロースはちょっと大きめサイズで食べごたえあり。シメにラーメン+おでん玉子トッピング。

おでんはビュッフェスタイル、ちょっと甘めの味付けが特徴。

住所:広島県広島市東区牛田南1-7-1