羽田ー札幌間の移動に飛行機を利用しました。
最安値は、おそらくスカイマークエアラインズですが、
やはり、北海道で有名なのは、エア・ドウ。
一度乗ってみたいと考えていましたので、
実際に利用してみました。今日は、その口コミ体験感想情報。
管理人が東京に行く用事があったので、
福岡からでなく、羽田利用です。
ちなみに、福岡ー札幌・新千歳直通便よりも、
羽田を経由したほうが飛行機代って安いんですね。
やはり競争は、消費者にとって大事です。
((実際の料金比較))
2011年11月5日(土)で比較
福岡ー札幌(ANA)
¥39,400円(特割)
福岡ー羽田(スカイマーク)
¥13,800円(前割7)
羽田ー新千歳(スカイマーク)
¥13,800円(前割7)
合計 ¥27,600円
京品急行で羽田国内線ターミナルに着くと、航空会社ごとに案内がでています。
・・・管理人はもちろん、右側です。
国内線ロビーは、おみやげ物や食事するところなどいっぱい。
搭乗手続きは、どの会社もこのフロア一つでできるんですね。便利で分かりやすい。
空港直結の飛行機ファンあこがれのホテル「羽田エクセルホテル」はここにあります。
エア・ドゥの搭乗窓口。向かって左側にあります。
これが、マスコットキャラクターです。
名前はベアドゥだそうです。
窓口で予約番号と確認番号を伝えると、手荷物を預けます。
一人20キロ以上だと、追加料金かかりますので注意。
係員の人に聞くと、重量計の場所を教えてくれますので、事前に確認しましょう。
空港に展示してあった持ち込めないものです。
これらをもって移動するのは無理なので気をつけましょう。
これがチケット、出発窓口はこちらです。
ポケットの小銭入れとか携帯とか鍵とかは、
トレイに入れて。
また、これ怪しいかなと思うものもあらかじめ
バッグから出してトレイにいれて通過した方が、搭乗はスムーズです。
これが、管理人が実際に乗った飛行機。
エア・ドゥってANAとの共同運行なんですね。
シートの頭の部分には、北海道名物のロゴが。
イヤホンは、搭乗の時にキャビンアテンダントの女性がくれますので、もらいましょう。
アームのところにあるコントローラーです。
音楽のチャンネルやボリュームはここで調節します。
よく、ご存じですよね。
前ポケットにあった「飛行機のしおり」に書いてあった、耳が痛くなった時の注意。
飛行ルートも書いていましたが、窓際ではないので、
ちょっとよくわかりませんでした。
機内サービスのスープ。
入れ物がこんなにかわいいもの。
ANAのオニオンスープ好きなんですよね。
ちなみに、札幌ー福岡路線では有料で500円かかるので、
飲みませんでした。なぜだろう?
到着して、飛行機についた連結器?で印象的だったのが、
ロイヤルのチョコレートの宣伝。
手荷物は間違えないように。
似たようなものがあるので、番号確認は必須です。
持ち手のところに、カラフルなハンカチを結んでいる人もいましたが、
賢いやり方だと思います。
1時間ちょっとの快適な旅でした。
今回、エア・ドゥ、スターフライヤー、ANAに乗ったんですが、
快適さでは、1)スターフライヤー 2)エア・ドゥ 3)ANAの順でした。
それと、もう一つ追記。
飛行機内部では、基本的に電子機器のスイッチがいれられません。
スマホは、ドアが閉まったら電源オフ。
デジカメは、機長の許可のアナウンスがでてから
電源を入れることになります。
ちなみに、羽田ー札幌格安航空券情報なら
エア・ドゥ・・・ホームページ
関連リンク 北海道
札幌市
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・大通りのとうきび かま栄のパンロール
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・ミルキッシモ 函館ジェラートの名店
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新千歳空港
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