惜しまれつつ閉店されたようです。ちょっぴり残念。以下は２０１２年に管理人が行ってみたときの記事内容です。
飯塚市穂波に以前から気になっていた中華料理屋さんがありました。
その名も神仙楼。おなかが空いたので行ってみることにしました。（記事末に地図を掲載しています。ホットペッパークーポン登録店も近くにあるようです。2014/5/11確認。ぜひ、ご参考に！）
飯塚市のイオン、ジャスコの入口のところにあるので、
地元の人はみんな知っていると思います。
メニューは、かなり多彩。焼きそばや餃子、焼売から
あわびやふかひれの煮つけなど、かなり高級な食材もあります。
お昼時だったことと、以前フリーペーパーで、ぼた山オムライスというのを
見たことがあったので注文したら、オムライスはもうやってないとのこと。
その代り、ボタ山天津飯がおすすめです。と言われたので、それにしました。
食堂、、、みたいなイメージがあったんですが、
本格的にちゃんとした中華料理のお店です。
年季が入っていますが、それだけ常連さんに愛されているお店なんだと思います。
来ました！これがボタ山天津飯です。
天津飯なので、ごはんに卵の薄焼きをくるんだベースがあって、
そこに、「あん」がかかっています。
ちょっと酸味が効かせてあります。シイタケがアクセントになっています。
天津飯ってともするとくどくなりがちですが、あっさりといただけて美味しかったです。
卵とじスープもついていました。これも美味しい。
焼きそばとかほかのメニューもぜひ食べてみたい。
そんな印象のある中華料理屋さんでした。
